ロボアドバイザー FOLIO ROBO PROの運用実績をブログで公開

株式投資

ロボアドバイザーサービスを提供するWealthNavi(ウェルスナビ)・FOLIO・SUSTEN(サステン)の運用実績を記録していきます。

今回はFOLIOの利用者数や預かり残高、FOLIO ROBO PROの手数料や投資先、運用設定などをまとめています。

運用実績も本記事で随時更新していきます。

FOLIOについて

会社概要

FOLIOはロボアドバイザーサービスのFOLIO ROBO PROなどを提供しています。

ロボアドバイザー業界では預かり資産残高ベースで業界5番手です。

運用者数5.4万人(2022年6月)
預かり資産残高211億円(2022年6月)
ROBO PRO手数料・費用
預かり資産3,000万円以下 年率1.00%(税込1.10%)
預かり資産3,000万円を超える部分 年率0.50%(税込0.55%)
ROBO PROの主な投資先米国株(VTI)
先進国株(VEA)
米国債券(BND)
ハイイールド債(HYG)
米国リート(IYR)
金(GLD)
出所:公知情報を基に筆者作成

サービス概要

提供しているサービスは投資一任型のROBO PRO以外にも、おまかせ投資、テーマ投資など、大きく3つのサービスがあります。

ROBO PRO

ROBO PROは、AIで40以上のマーケットデータを分析し、相場の先を読む進化版ロボアド。大胆なリバランスを実施するなど、運用は全自動です。

おまかせ投資

おまかせ投資は、いくつかの質問に答えるだけで自分に合った最適な運用プランを提案してくれるロボアド。リバランスを実施するなど運用は全自動です。

テーマ投資

テーマ投資は、「京都」や「コスプレ」等の好きなテーマを選んで投資ができます。テーマの売買やリバランスは自分で実施します。

FOLIO ROBO PROについて

今回は、上記3つの中で、ROBO PROを利用していきたいと思います。

「おまかせ投資」はリスク許容度に応じてETFを選択するといった部分はほとんどWealthNavi(ウェルスナビ)と変わらないため、「テーマ投資」は、個人的にはあまり好きではないこと。

また、AIが景気循環の予測、危機の事前予測、金融市場の予測を行い投資行動に活用しているなど、高度なAI分析が活用されているのではないかと思ったためです。

ROBO PROの概要

ROBO PROは、AI技術を提供しているAlpacaTech株式会社と、金融機関向けに開発したサービスです。特徴としては以下があげられます。

  • グローバル分散投資
  • ダイナミックなリバランス
  • 高度なAIによる運用

高度なAIによる運用

とくに重要な特徴として、高度なAIによる運用を補足しておきます。

ROBO PROではAIが相場を先読みして、投資の配分を決めています。

なお、AIが得意としている先読みは、景気循環の予測、危機の事前予測、金融市場の予測の3つです。

これは筆者の予測ですが、景気循環の予測は、景気の先行指標と呼ばれるものがありますし、それ以外にも銅などが指標になると考えられているので、それらの推移を情報として活用しているのかもしれません。また、金融市場の予測については、長期金利を情報として取り入れているのではないでしょうか?

このような点もROBO PROの強みと感じています。

入金・出金手数料

入金手数料は無料です。

出金手数料は1回につき300円です。

手数料

ROBO PRO手数料・費用
預かり資産3,000万円以下 年率1.00%(税込1.10%)
預かり資産3,000万円を超える部分 年率0.50%(税込0.55%)
出所:公知情報を基に筆者作成

利用者の99.6%が1,000万円未満のサービス利用となっているの実質的に、手数料が0.5%の利用者はほぼ存在しないみたいですね。

最低金額

最低投資金額は10万円からとなっています。

また、最低積立金額は月1万円のようです。

主な投資先

ROBO PROの主な投資先米国株(VTI)
先進国株(VEA)
米国債券(BND)
ハイイールド債(HYG)
米国リート(IYR)
金(GLD)
出所:公知情報を基に筆者作成

基本的には上記のETFへの投資をバランスを見極めて行っているようです。

米国が多いですね。

パフォーマンス

2020年1月のサービスリリースから、2022年10月時点での運用パフォーマンスは+46.98%とのことです。

ROBO PROの運用実績については、同社のホームページにて定期的に公開されているのでそちらも確認されるとよいと思います。

<ROBO PRO 2022年11月実績>ドル安が進む中、ROBO PROのパフォーマンスは?

<ROBO PRO 2022年10月実績>エリア選定とハイイールド債積極組入れで、一般的なロボアドを上回るパフォーマンス

<ROBO PRO 2022年8月実績>下旬にかけて株式相場が大きく下落した中、ROBO PROのパフォーマンスは?

実績を公開しているあたり、並々ならぬ自信を感じますね。

FOLIO ROBO PROの運用設定

初期入金額と積み立ての設定

2022年9月に1,000,000円を入金しました。

FOLIO アイページ

月々の積み立ては一旦、400,000円で設定しています。

FOLIO積立設定

運用タイプとポートフォリオ

おまかせ投資では、リスク許容度を設定する質問があったと思うのですが、ROBO PROはそのような質問があったか失念してしまいました。

確認して、情報をアップデートします。

おまかせ投資の運用プランの診断結果画面

FOLIO おまかせ投資 運用プラン

直近の運用状況

入金後、1~2営業日ほどで運用が始まりました。

FOLIO 運用状況 預かり資産

ポートフォリオは株式が多めの割合となっています。

FOLIO 運用状況 ポートフォリオ

運用実績

22年9月から運用を開始した実績は以下の通りです。

時期評価額元本増減額増減率
2023年3月3,416,593円3,400,000円16,593円0.49%
2023年2月3,012,747円3,000,000円12,747円0.42%
2023年1月2,558,938円2,600,000円-41,062円-1.58%
2022年12月2,181,723円2,200,000円-18,448円-0.84%
2022年11月1,825,212円1,800,000円25,212円+1.40%
2022年10月1,389,525円1,400,000円-10,475円-0.75%
2022年9月1,000,000円1,000,000円0円0%
Folio ROBO PRO運用実績のまとめ

運用が開始した毎月6日を基準日としたいと考えていますが、多少前後することもあります。

2023年3月

2023年3月9日時点

元本:3,400,000円

評価額:3,416,593円

通算損益:16,593円(0.49%)

2023年3月の運用実績
2023年3月のポートフォリオ

2023年2月

2023年1月10日時点

元本:3,000,000円

評価額:3,012,747円

通算損益:12,747円(0.42%)

2023年2月の運用実績
2023年2月のポートフォリオ

2023年1月

2023年1月10日時点

元本:2,600,000円

評価額:2,558,938円

通算損益:-41,062円(1.58%)

2023年1月の運用実績
2023年1月のポートフォリオ

2022年12月

元本:2,200,000円

評価額:2,181,723円

通算損益:-18,448円(0.84%)

2022年12月の運用実績
2022年12月のポートフォリオ

2022年11月

2022年11月7日時点

元本:1,800,000円

評価額:1,825,212円

通算損益:25,212円(1.40%)

2022年11月の運用実績
2022年11月のポートフォリオ

2022年10月

2022年10月7日時点

元本:1,400,000円

評価額:1,389,525円

通算損益:-10,475円(-0.75%)

2022年10月の運用実績
2022年10月のポートフォリオ

まとめ・公開以後の運用成績は高い

投資においては、リスクとリターンは表裏一体の関係ですので、ハイリターンはハイリスクでもあるわけで、損失に触れる際も大きくなる可能性があります。

AIを活用して経済動向の変動などを分析したりして運用しているサービスなのかなと思います。

運用成績が3年弱で+41.49%はすごいと思いますので、今後、自分がどの程度のリターンを得られるのかを検証してみたいと思います。

他のサービスとの運用成績の比較は以下の記事で更新していきます

今回は、ここまで~。最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

参考文献

FOLIOホームページ
<ROBO PRO 2022年8月実績>下旬にかけて株式相場が大きく下落した中、ROBO PROのパフォーマンスは?
https://folio-sec.com/static/topics/posts/1A5GyFwwGCDlNrC4TGKLme/index.html

手数料とリスク
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees

契約資産状況(最新版)(2022年6月末現在) ラップ業務
https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202206wrap.pdf

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